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野生動物専門学院
本校では野生動物学を学ぶ上で最も重要となる動物生息地での学習に力を入れ、ケニア、タンザニア、ボルネオ島などで全生徒が卒業までに3回(必修)の海外研修を実施している。現地では野生動物の各種調査や撮影を行い、能力を高めると共に、差別化の材料としている。研修での調査結果は、帰国後1ヶ月を掛けて作成するレポートと小冊子で報告している。また、動物生態学、動物写真講座などの専門授業や実習が研修をバックアップしている。さらに校内では、ビロードカワウソ、スローロリス、フルーツコウモリ、フクロモモンガなどの希少哺乳類、ホシガメ、ハコガメ、ゲッコーなどの希少ハ虫類、昆虫類などがおり、本格的飼育を通して管理や繁殖技術を高めている。
学部・学科・コース情報
●野生動物学科(2年・男女・20名)
1年次にボルネオ島、ケニア、2年次にタンザニアでの野生動物研修を実施する。アフリカでは動物の個体数調査やキリン3種の個体識別を行い、動物保護の基礎を固める。授業では動物保護はもとより、国内唯一のアフリカゾウやライオン、熱帯雨林の動物などの専門講座がある。エキゾチックペット動物を含めた本格的な動物飼育と繁殖、動物写真などの仕事で活かせる実習も充実している。
●海洋動物学科(2年・男女・20名)
1年次にボルネオ島、オーストラリア、2年次にアラスカの海で、クジラ、イルカ、シャチの生態調査、個体識別に臨む。研修後には生徒による写真展を開催している。授業ではクジラ、イルカ、海水魚、淡水魚などの講座の他、フィールドワークとして水棲生物の採集調査なども実施している。
キャンパス情報
■海外研修、飼育、個人研修などを通し能力を高め、個人の職業適性を見極め、一人一人に就職の斡旋をしている。









